あふりかくじらの自由時間

Africanwhale's cafe...

メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』&【あふりかくじら★カフェ】
http://africanwhale.net

ジンバブエ共和国の首都ハラレより発信。
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ウェブログを移動します。
わたしがジンバブエに移動したのをきっかけに、ブログ『あふりかくじらの自由時間』は、新しいところでスタートを切ります。
よって、今後はこちら(http://blog.livedoor.jp/africanwhale/)をご覧ください。

あふりかくじらノート」(日記)は通常通り同じ場所で更新していますので、ごひいきあれ。

*メールマガジン『あふりかくじらの自由時間』(月3回程度)【あふりかくじら★カフェ】(週3回程度)も通常通り。ご登録あれ。
| - | 23:51 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
知識と実践、そして生活。
いわゆる途上国の開発という勉強をしてきた。
大学生のときは日本で、それから修士はイギリスで。

そして、現在ジンバブエにいる。
実際にプロジェクトというものを見る機会を
与えられる。
そして、西欧的ないしは先進国的発想の
開発の弊害も目の当たりにする。
思いこみ、偏見、誤解、無知、固執。
何もかもが、他人の生活を破壊するきっかけとなりうる。

わたしは、人間的にも実践的経験をつまなければならない。
ほんとうに役に立つプロジェクトとはどのようなものか。
まだ30歳前の自分がどこまでわかるのだろう。
プロフェッショナルと名乗る偽プロをどのようにしたら
説き伏せることが出来るのだろう。

西欧的研究はものすごく深く進んではいるけれど、
実践をするための土壌は整っていない。
成熟をしていない。
土地も、ひとも、先進国も。

真のナレッジマネジメントとは何か。

ともかく開発は、プロセスでしかない。
| アフリカ | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
NHKスペシャル『アフリカゼロ年』第三回
NHKスペシャル『アフリカゼロ年』第三回

「モザンビーク・内戦の果て〜こども兵を生んだのは誰か」
本日放送を観た。
子ども兵は内戦が起きている国々で深刻な問題となっている。子どもの人生を奪い、心の傷は深く、洗脳された子どもは兵器となって人々を襲う。
背後に働いている力の中で、ローデシア(ジンバブエ)と南アフリカの白人政権、東西冷戦の列強の影が描かれる。またアメリカが出てくる。

何故、アフリカに内戦が多いか。
複雑に絡み合った世界の力関係は、日本だって決して無関係ではないということを物語ってもいる。

弱いひとにしわ寄せが行く、世界のツケ。

いつもお世話になっている方が、今回のモザンビークの情報提供者としてお名前が出ていた。わたしもがんばろーっと。
| アフリカ | 23:15 | comments(1) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP
NHKスペシャル『アフリカゼロ年』
NHKスペシャル『アフリカゼロ年

昨晩21時より放送された第二回。
ナイジェリアの石油の話。

豊富な天然資源にめぐまれたナイジェリアは、アメリカが重要な産油国としている国。大がかりな石油施設が貧しい村のすぐそばに建てられている。
アメリカの石油消費量は膨大で、その豊かさはナイジェリアなどのまずしさの上に成り立っているという図式が、あまりにもあからさまであった。

人々の怒り、暴動。ひとが殺されることもある。
はびこる汚職は深刻で、国家予算を傾かせるくらいだ。オバサンジョ大統領は、米国に追従しているかのようだ。

だが、自分たちの豊かさは、豊かな天然資源の国からの搾取によって成り立っているということを、日本も認識せねばならない。ナイジェリアにも日本の石油会社は入っている。

NHKスペシャルではアメリカばかりが一方的に悪者ともとれるような描き方をしていた印象がある。
いつだって、他人事ではないのである。
自分だって、加担者なのだ。

本日24日(日)21時より、今度はモザンビーク。
| アフリカ | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
ジンバブエ『クリーンアップ作戦』
南部アフリカのジンバブエで、5月から都市部のスラムを中心にブルドーザーや何かで「不法居住」の建物や露店を一掃してしまうという政府のプロジェクトが行われ、世界中で物議をかもしている。

このあまりにも強引な政策により、50万人とも言われる人々がホームレスになっているという。政府が用意したキャンプなど、たいした屋根や食料、きれいな水があるわけではないらしい。

ジンバブエは1980年の独立時からずっとムガベ大統領が政権を握っている国で、「独裁政権」と非難されている。選択的制裁も受けているし、深刻な外貨不足から物資が足りない。ガソリンが足りない。

この国の抱える問題は、余りに根が深い。
土地問題は解決する日を迎えるのだろうか。

それはともかくとしても、この夥しい数の「ホームレス」。
それから、あれだけ肥沃な土地の豊かな食糧生産をほこるはずの国が、一連の政治状況などで食糧不足にまで陥りそうな状況にある。

からみあった経済的・政治的な問題、それに歴史的背景。
いったい誰が、解決できるのだろう。

| アフリカ | 00:29 | comments(0) | trackbacks(1) | ↑PAGE TOP